手間のかからない野菜。週末農業でも育つ野菜たちを紹介。

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週末農業を始めて早数年。

意外と、たった週一の管理でも野菜は育つものです。

畑を始めたばかりの頃は、近くの農家のおじちゃん達からは、週一じゃ無理だと言われてきましたが、なんのその。

初めは自分で食べる用をメインで考えていましたが、無人販売所に出荷できるくらいまで育つ野菜たちも出てきました。

そんな週末農家でもある私が、手間のかからない野菜ということで、週一くらいの手間の掛けようでも育つ野菜を紹介したいと思います。

その前に簡単に私の行う週末農業とは何かを説明します。

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週末農業とは

私の行う週末農業とは、本当に週に1回、週末のみに畑に行き、野菜の管理をするものです。

その間は、一切畑に触れません。(と言うか行けません…)

関東の畑を借りて、露地栽培をメインにし、ほぼ水やりもしません。お天気任せ。

収入は、無人販売するくらいで、年間数万円くらいです。

目的が、趣味の野菜栽培なので、ほとんど儲けは考えていません。

なので、週末家庭菜園という方が正しいのですが、語呂が悪い感じがしたので、週末農業と書きました。(本業の方々、すみません…)

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手間のかからない野菜 10選

それでは、週一の管理でも収穫できた、手間のかからない野菜を紹介していきたいと思います。

  • ジャガイモ
  • サツマイモ
  • サトイモ
  • サヤエンドウ
  • エダマメ
  • ラッカセイ
  • キュウリ
  • ゴーヤ
  • ニラ
  • ダイコン

結構ありますね。

ご覧の通り、葉物野菜は虫が怖くてまだチャレンジしていません。

基本的に、農薬やトンネルマルチなどの資材は使わない方針なので、虫対策に気を使う葉物野菜は敬遠しているところです。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

ジャガイモ

  • 種まき時期目安:2月・3月・4月
  • 収穫時期目安:6月・7月・8月・9月

春植え・秋植え共にやってみましたが、秋植えの方が難しかったです。

と言うのも、夏場に種芋を植えるので、種芋が腐ってしまったりして、育った苗も弱弱しかったのが印象的です。

ただ、ジャガイモは種芋の養分があるので、放って置いても発芽して、しっかりと育ってくれます。

芽かきと肥料のカリウムを忘れないくらいなので、週1で世話するくらいでもできました。

サツマイモ

  • 種まき時期目安:5月・6月
  • 収穫時期目安:10月・11月

サツマイモは苗からやりましたが、かなり生命力の強い植物なことと、肥料もそこまで必要なく、やせた土地でも育つことで有名なくらいなので、しっかりと収穫できました。

ただ、品種によるようで、安納芋やシルクスイートは同じような状況でも、苗の生育も弱く、収穫の際も小さかったです。

大変なことと言えば、夏場のつる返しでしょうか。

真夏の真っ昼間にサツマイモつる返しをやると、かなり身体にきます…。

また、サツマイモの蔓がかなり生い茂るので、ある程度スペースが必要な点も考慮しておきたいところです。

サトイモ

  • 種まき時期目安: 3月・4月・5月
  • 収穫時期目安:10月・11月・12月

サトイモも植えておくだけで立派に育ってくれます。

放って置くだけで、大きく育ってくれて、子芋・孫芋とゴロゴロ収穫できます。

しかし、さすがに雨が降らない日が何週間も続くと成長が鈍くなるので、そんな時は水をくれた方がいいです。

ちなみに、市販のサトイモを植えても育つらしいです。

サヤエンドウ

  • 種まき時期目安:10月・11月
  • 収穫時期目安:4月・5月・6月

サヤエンドウもたくさんの実を付けてくれて、美味しくいただきました。

バター醤油で炒めて食べるのが個人的に好きです。

サヤエンドウは、越冬させることができれば、あとは大丈夫かと思います。

真冬の霜が降りる時期までは、苗を小さめに育てておけば、寒さを乗り越えることもできます。

マルチなどで覆ってしまえば、真冬でも発芽できるので、12月や1月から播種も可能ですが、夏場の暑さで収穫前に枯れてしまうかもしれないので、やはり適切な時期に播種することが大切です。

エダマメ

  • 種まき時期目安:4月・5月
  • 収穫時期目安:6月・7月・8月

エダマメも、毎年順調に収穫できています。

エダマメは収穫するまでの期間が短いところもいいです。

それでいて、けっこうな量が収穫できます。

梅雨の時期になると、病気や実が腐ってしまったりするので要注意です。

その前に、収穫できた方が無難な気がしますので、種まきの時期も早めがいいと思います。

ラッカセイ

  • 種まき時期目安:4月・5月・6月
  • 収穫時期目安: 9月・10月・11月

ラッカセイは、今のところ苗からしか育てていませんが、すくすくと成長してくれます。

落花生という字の通り、土の中に実を付けますので、苗周りの土を柔らかくしておくのが重要かと思います。

以前、荒れ地でラッカセイを育てていたら、石が多かったりして、蔓が地中に潜っていく妨げになっていたことがありました。(土が柔らかい以前の問題の気が…)

皆さんの畑は大丈夫かと思いますが、実をたくさん付けてもらうためにも中耕するのが大事ですね。

キュウリ

  • 種まき時期目安:4月・5月・6月
  • 収穫時期目安:6月・7月・8月

キュウリも、毎年たくさん収穫できます。

一番の難点は、週一通いだと、収穫時期を逃すことです。

キュウリの成長は早いもので、1週間後には大きくなりすぎるし、今収穫するには小さすぎるし、ということが多々ありました。

これはナス・オクラ・トマトなどの収穫の際も同じような問題を経験しました。

次に挙げるゴーヤも似たようなものかも。

また、キュウリの実のほとんどは水分なくらいですから、水やりも大切です。

雨が降っていなければ、週に1回でも水やりをした方が無難です。

ゴーヤ

  • 種まき時期目安:4月・5月
  • 収穫時期目安:7月・8月・9月

ゴーヤも毎年、たくさん収穫できて、何回ゴーヤチャンプルーを食べたことか。

けど、ゴーヤのあの苦みが好きなので私は嬉しいです。

ゴーヤはかなり生い茂るので、適宜つるを切ったりして他の畝の邪魔にならないようにするのに一苦労するほどです。

そうしないと、身近な野菜に蔓が絡んでいきますので。

ニラ

  • 種まき時期目安:5月・6月
  • 収穫時期目安:春から秋頃

ニラは、苗を近所の農家さんからもらって植えましたので、その年から収穫ができました。

一度、ニラが育ってしまえば、2,3年は同じ場所で収穫できますし、その後に株分けすれば増やしていくことも可能です。

ニラの良いところは、年に数回収穫できて、株を増やしていくのも手軽なところです。

うちはギョウザが好きなので、ニラには大活躍してもらっています。

ニラが育ちすぎて、逆に食べきれないで放っておくことになりかねませんが、そうして梅雨の時期に放っておくと、さび病などの病気にもかかりやすいようにも思います。

食べきる分だけ育てるのが良いのでしょうね。

ダイコン

  • 種まき時期目安:4月・5月・8月・9月
  • 収穫時期目安:6月・7月・10月・11月・12月

ダイコンも発芽率も良く、順調に育ってくれています。

ただ、大きくて立派なのは、やはりなかなか難しいです。土のせい…。

気を付けるところは、土の中に石などがあるとダイコンが割れて育ってしまうので、できるだけ石などを取り除いてから播種できるといいですね。

あとは、葉っぱにつく虫などの予防に、木酢液をスプレーするなどしたら、割と虫に負けずに葉っぱが育っていました。

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まとめ

週1回しか世話をしない週末農業でも、育てられる野菜はたくさんあります。

この他にも、週末農業できそうな野菜はありますので、これからも色々とチャレンジして、ブログにアップしていければと思います。

心身の健康にもいい週末農業、おススメです!

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