Visa LINE Payカードで国民健康保険料や税金・公共料金をLINE Pay請求書払いしてみて感じたこと。ウハウハな途中経過。

Lifestyle-生活
この記事は約4分で読めます。

下の7月のブログ記事の時から使い始めたので、まだ1か月くらいしか経っていませんが、ここで簡単に途中経過を報告したいと思います。

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LINEポイントクラブのマイランクがゴールドへ

どうしてこのタイミングかと言いますと、8月になって、LINEポイントクラブのマイランクが一気に上がったからです。

こちらが、そのスクショです。

LINEポイントクラブのマイランク

ちなみにマイランクとは「レギュラー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4段階あります。

そして、ランクに応じて、色々と特典がもらえます。

一番は、還元率が上がることかと思いますが、クーポンもコンビニやドラッグストアで使える5%OFFや10%OFFクーポンなどもあるので、なかなか使い勝手が良いです。

LINEポイントクラブのマイランクで獲得できる特典クーポンの枚数

最初のレギュラーランクの時は還元率が1%なので、5万円使えば500ポイントもらえることになります。

5万円分のお買い物とは、なかなかしないかもしれませんが、LINEポイントクラブは公共料金や税金などの支払いも算定可能なのです。

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LINE Pay請求書払いで国民健康保険料を自宅で支払い

私の場合は、家族の分も含めた国民健康保険料を支払っただけで、1か月で5万円分くらい支払いました。

前の記事でも書きましたが、LINE Pay請求書払いでは、自宅でスマホ1つでピピっと手続きができるので楽ちんです。

そして、それだけでも1%の還元で500ポイントが付いてきました。

しかし、8月になって、ゴールドランクに上がったら、一気に2%の還元率になり、同じ5万円を支払ったら1000ポイントが付いてきたのです。

なんだか、得した気分です。

公共料金や税金を支払って、お金が戻ってきていいのかという気もしますが、もらえるものはもらっておきましょう。

特に自営業の人や、家族の分の公共料金や税金を支払える人は、まずやるべきなのではないでしょうか。

自分で支払えば、確定申告時に控除額が増えますし、ポイントももらえますし、良いことばかりだと思います。

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ポイントゲットのコツは、まずはマイランクをゴールドに上げてから

ちなみに、まずはゴールドに上がってから、つまり5万円分を支払って、翌月にゴールドランクに上がってから、さらに支払いを行った方が良いですよね。

公共料金や税金の支払いがある方は、5万円はすぐに超えると思います。

しかし、一気に5000ポイント、つまりレギュラーランクの際に50万円分の支払いは厳しい、というか勿体無いので、まずはゴールドランクを目指すのが得策かと思います。

勿体無いというのは、仮にレギュラーランクで50万円を使うと5000ポイントですが、5万円支払い、翌月にゴールドランクに上がってから使うと、残りの45万円は9000ポイント付くことになるからです。つまり、合計9500ポイントです。

倍近い差が出てきます。

ポイント還元率が高まってからの方がポイント溜まりやすいですものね。

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マイランク:ゴールドからプラチナへの道は険しい…

しかし、ゴールドからプラチナランクへ行くのは険しそうです。

過去6か月間での合算で、1か月間のランクが決まります。

プラチナランクに行くには5000ポイントが必要で、25万円分の支払いです。

正直、1か月で達成することも可能で、次の月から3%になった方がいい気もするのですが。

合理的に考えられる勇気のある人なら、そっちを選ぶんでしょうね…。

いつものお買い物の時にも3%の還元率になることを考えると、早くプラチナランクになることが得なのだと思います。

しかし、私は臆病?なので、半年くらいかけて達成しようと思います。

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まとめ

と、まぁ今回は、還元率の高さ、そしてハードルの低さに驚いて、記事を書いてしまいました。

こんなちっぽけなことでウハウハな気分になれる私は、まだまだ小物です。

いや、これからも小物でしょうが、小さいことで得した気分になれるのはいいことと考えましょう。

皆さんも得した気分になりたい方は、Visa LINE Payカードを今すぐゲットです!

Visa LINE Payカード 公式サイト

それでは、また半年後に続きを書ければと思います。

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